薬棚

漢方施術方針

天心堂の漢方施術方針

一般的な慢性疾患は、四診(望診、問診、脈診、腹診)によって漢方薬の処方を決めます。基本的には一ヶ月分の漢方薬を、当天心堂で煎じて1日分ずつパックに入れて提供しています。
難病、特殊な疾患、成人病のお客様には、煎じ薬のほかに動物薬である牛黄(ゴオウ:牛の胆石)を中心に、田七人参末と丹参末を混合して併用していただいています。牛黄はその昔(飛鳥時代)から天皇、公家、将軍、大名、大商人に愛用されてきた、大変な高貴薬です。牛の胆石は1000頭に1頭の割合でしか出来ません。
天心堂では、最高品質のオーストラリア産の上玉、上砕きを使用しています。

漢方薬調合
水の波紋

笑顔を取り戻したいあなたに

大地の恵み、体にやさしい漢方薬で
体質改善、未病先病を一緒に考えませんか

ご相談の多い病気

天心堂では腹診をして漢方薬の処方を決め、漢方薬を当局で煎じて1日分ずつパックに入れて提供致します。

不妊症・肝臓病・糖尿病・更年期等の婦人病・皮フ病・精神疾患の方が多く実績を上げています。また最近では癌の方の相談も多くなりました。

漢方薬で薬効果を上げるためには

漢方医学的な脈診、腹診による正しい処方

最良の漢方生薬による煎じ薬

症状、体質に合わせた生薬の加減

渓流と苔

よくあるご質問

Q.  漢方薬を服用する期間はどのくらいでしょうか?

漢方施術には対症療法と体質改善(根本施術)の二面性があり風邪・花粉症・喘息の発作、急性気管支炎の様に一過性の病気は2~3日から一週間の服用ですが、喘息を体質改善して発作が起きなくするためには1~2年の服用が必要かと思います。その他、アレルギー性疾患、糖尿病、肝臓病、腎臓病の様に臓器の病気は1~2年、場合によっては数年の服用が必要です。
不妊症ですが20年前には不妊症の女性の年令が25~30才の方が多くて半年から一年の服用で懐妊することが多かったですが、最近の不妊症の女性の年令が35~40才の方が多く服用期間が長く必要になってきました。場合によっては西洋医学の最先端不妊施術と併用の総力戦で施術するとうまくいく事があります。
いずれにせよ『漢方薬で是非治したいという気持ちが我々漢方家に治してあげたい』という気持ちにさせてこそ、施術への大きな力となり施術効果も早く現われるのではないかと思います

Q.  漢方薬で良くなって服用を中止すると、また元の状態にもどりますか?

漢方薬は体質改善を目的としていますから、良くなるという事は改善された証ですから、元の状態にもどる事はないと思います。

Q.  漢方薬にも副作用はありますか?

漢方薬の処方が合わない場合に胃がもたれたり、発疹が出たりすることが希にありますが、当、天心堂では、そういう事がないように、腹診をして皆様に合う漢方処方を決定しています。副作用ではないのですが「メンゲン」と言って皆様の症状、体質と用いた漢方薬とが適合した場合に一時的に病気が悪化したり、激しい反応が起こる事が時々あります。神経痛、リウマチ等の病気、皮フ疾患等に見られます。このような「メンゲン」反応の起きた場合は長年の慢性病、難病でも短期間に完治する事があり、歓迎すべき反応です。